ＮＤＥ ＴＲＥＮＤ コスト削減〜部品データベースを開発購買の核と位置付ける
日経デジタル・エンジニアリング 第62号 2003.2.1
| 掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第62号（2003.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全4247字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （97kb） |
| 雑誌掲載位置 | 103〜105ページ目 |
コスト削減 部品標準化 購入部品の価格や調達実績，仕様，納入リードタイムなどの情報を格納した，設計部門や購買部門が利用するデータベースの構築が進んでいる。例えばＮＥＣは，部品を検索した際に購買部門が指定した推奨度がわかる部品情報データベース「Ｗｉｌｌ」を構築し，全社的に運用を開始している。 設計者が利用する部品データベース構築の狙いは，購買部門が推奨する部品を設計者に選んでもらうこと。（１）価格…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ（全4247字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 ヒットの裏にＩＴあり〜需要予測とＰＳＩ管理により 納期回答と遵守率を向上
ＮＤＥ ＴＲＥＮＤ 環境整備〜３次元ＣＡＤ導入，計画と実態の差を克服
ＮＤＥ ＴＲＥＮＤ ＣＡＥ〜初期設計の試行錯誤を支援する「モーフィング」
ＮＤＥ ＷＡＴＣＨ〜ＳＴＥＰとＣＡＴＩＡ Ｖ５ の意外な相性
ＮＤＥ ＷＡＴＣＨ〜ＰＤＭ関連製品 相次ぎ発表
