軽量3Dデータ形式XVLの基礎〜着々と進む外部ベンダーの製品化
日経デジタル・エンジニアリング 第47号 2001.11.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第47号(2001.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3525字) |
形式 | PDFファイル形式 (173kb) |
雑誌掲載位置 | 152〜155ページ目 |
ラティス・テクノロジー 営業本部 統括部長 井一 義人ラティス・テクノロジーは1997年,ネット上の3Dデータ共有を実現するために設立されたソフトウェアベンチャ企業。慶応大学環境情報学部の千代倉弘明教授(現会長)の数学式を利用することで,既存の3Dデータを数百分の1にまで軽量化する技術「XVL」の開発に成功した。トヨタ自動車の出資を受け,エンジニアリングWeb3Dを実現する製品群を精力的に開発して…
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