ＩＴツール活用実践講座［ツールパス］ 解答２：高速加工機用〜工具の切削速度を落とさないよう考慮
日経デジタル・エンジニアリング 第26号 2000.2.1
| 掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第26号（2000.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2377字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （147kb） |
| 雑誌掲載位置 | 122〜123ページ目 |
解答２では同じモデル形状に対して，高速加工機を使用する場合のツールパスを作成する。荒取り加工から細い径の工具を使い，仕上げ面の向上を意識した。すべてをボールエンドミルによる加工でカバーし，工具本数も極力少なくした。 Ｕｎｉｇｒａｐｈｃｉｓでは過去に設定した工程パターンを登録できるようになっている。今回のように同じワークに対して二つのツールパスを作成する場合は，工程パターンを流用，細かい設定などを変…
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