特集 2000年大予測〜モデリングツールから設計ツールへ脱皮
日経デジタル・エンジニアリング 第25号 2000.1.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第25号(2000.1.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5859字) |
形式 | PDFファイル形式 (250kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜81ページ目 |
ミッドレンジ3次元CADは普及が進み,設計業務で本格的に利用が始まった。2000年には設計業務を支援する機能,特にトップダウン設計向けにミッドレンジCAD独特の機能が提供される。 Windowsベースで開発されたなじみやすいユーザーインタフェース,厳密に拘束条件を設定せずにモデリングできる操作性−といった特徴から,ミッドレンジ3次元CADは「操作・習熟が難しい」という問題を解決するツールとして注目…
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