特集 Ｐａｒｔ２〜お互いに高め合って 最善策を引き出す
日経デジタル・エンジニアリング 第20号 1999.8.1
| 掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第20号（1999.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1953字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （153kb） |
| 雑誌掲載位置 | 82〜83ページ目 |
起こってしまったトラブルに対して，ユーザー部門と情報システム部門が一緒になって解決策を考えるのが理想だ。お互いに高め合うことで，効率良くトラブルが解決できる。お互いに譲歩することも必要だ。 Ｐａｒｔ１で述べたように，情報化で起きたトラブルを解決するためには，様々なアプローチがある。システムを改善して使いやすくするか，業務プロセスを変えてシステムに合わせるか，あるいはシステム，プロセスとも改善するか…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全1953字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 おこし〜情報化が生むトラブルＱ＆Ａ
特集 Ｐａｒｔ１〜システムを直すか， プロセスを改めるか
特集 Ｐａｒｔ３〜少ない投資でシステム のカバー範囲を拡大
特集 Ｐａｒｔ４〜与えられたインフラを 生かす努力が必要
特集 Ｐａｒｔ５〜ユーザー部門が先導し トラブルを想定
