ITツール活用実践講座[モデリング] 課題説明〜幾何的ながらも曲面の多い形状
日経デジタル・エンジニアリング 第19号 1999.7.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第19号(1999.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全630字) |
形式 | PDFファイル形式 (73kb) |
雑誌掲載位置 | 149ページ目 |
消費者の目に触れるような工業製品は,曲面部分を多く持つ。曲面形状は論理的に把握することが難しい。しかし実際には,基本的な図形の組み合わせて角を丸めたものと解釈できる形状も多い。3次元CADでモデリングする場合には,設計形状の論理的把握が前提となる。(本誌) オフィスや家庭でよく見られるようなシングルレバーの混合栓(蛇口)が題材(図)。上部のレバー部品と,下部の蛇口本体の部品から構成される。かなり多…
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