ユーザーレポート 設計要件を確保しつつ,スペースを有効に活用〜狭いところへ 部品を詰め込む3次元設計
日経デジタル・エンジニアリング 第19号 1999.7.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第19号(1999.7.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8067字) |
形式 | PDFファイル形式 (139kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜99ページ目 |
■小型製品の設計に3次元CADを応用する例が増え始めた。■磁気,熱などの制約を,立体的な配置検討で切り抜ける。■社内外との交渉でも威力発揮。もちろん金型発注にも。 設計者が「今度こそ3次元CADで設計してみようか」と思う動機の一つが,狭い場所へ多くの部品を詰め込むような設計案件だ。磁気,熱などで,互いに近くにある部品同士に不具合が起きないことを確認しつつ,限られた場所を有効に使う。2次元図面では超…
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