ユーザーレポート 改革と段階的進歩を調和させる方法〜部分的な3次元導入でも 効果を出す
日経デジタル・エンジニアリング 第17号 1999.5.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第17号(1999.5.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6779字) |
形式 | PDFファイル形式 (156kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜59ページ目 |
「図4−設計者の負荷はそれほど増えない。手戻りが少なくなれば,1件あたりにかかる時間が一見増えても実は問題ではない。■理想は3次元一貫体制でも,実際は部分的導入が多い。■設計部門だけでも効果を出さないと,後が続かない。■3次元データで手戻りが減れば,設計者自身にもメリット。 設計から製造までが完全に3次元データ中心の体制になってしまえば,設計者にとっても3次元CADのメリットは大きい。図面では気が…
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