ITツール活用実践講座[モデリング] CAD操作〜回転形状で部品を作り,集合演算で合体
日経デジタル・エンジニアリング 第17号 1999.5.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第17号(1999.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3087字) |
形式 | PDFファイル形式 (59kb) |
雑誌掲載位置 | 124〜125ページ目 |
課題形状を「CATIA」でモデリングしてみる。まず45゜エルボの中心線と両端ジョイント部の輪郭線を描き,これらを基に基本ソリッドを作成,最後にソリッドを集合演算させて完成させる。 2次元要素の作図機能には,大まかに分けて従来型の作図機能と,スケッチャ機能とがある。ここでは基本的に従来型の作図機能を用い,一部にスケッチャ機能を組み合わせることにした。 両端にあたる部品が最初にあって,それをつなぐ形状…
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