リブランディングの軌跡〜中央軒煎餅
日経デザイン 第430号 2023.4.1
掲載誌 | 日経デザイン 第430号(2023.4.1) |
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ページ数 | 5ページ (全6390字) |
形式 | PDFファイル形式 (3094kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜78ページ目 |
vol.4東京・板橋に本社を構える中央軒煎餅は、2023年7月に創業100年を迎える老舗米菓メーカーだ。業績は安定しているが、確たるブランドイメージが確立できていないことが課題だった。商品の在るべき姿や顧客像を明確にして、パッケージや店舗づくりなどまで見直した。 中央軒煎餅は創業の1923(大正12)年以来、化粧箱や缶入りの贈答用のおかきを主に製造・販売してきた。その後、赤坂中央軒本店と社名を変え…
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