特集1 D2C時代のパッケージデザイン〜デジタル什器「KATE iCON BOX」
日経デザイン 第419号 2022.5.1
掲載誌 | 日経デザイン 第419号(2022.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2992字) |
形式 | PDFファイル形式 (1791kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜58ページ目 |
体験型パッケージ編「KATE iCON BOX」(以下、iCON BOX)は、カネボウ化粧品のメイクアップブランド「KATE(ケイト)」が提案する、ニューノーマル時代の新たなデジタル体験。外観は自動販売機のようだが、ユーザーの顔印象分析を行い、4色のアイカラーとメイク方法を提案する。 iCON BOXは、自動販売機のような形をした長方形のデジタル什器(じゅうき)。その場で顔印象分析ができるAI(人…
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