特集1 D2C時代のパッケージデザイン〜お茶の定期便「TOKYO TEA JOURNAL」
日経デザイン 第419号 2022.5.1
掲載誌 | 日経デザイン 第419号(2022.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3069字) |
形式 | PDFファイル形式 (1548kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜52ページ目 |
D2C編ワインのように、シングルオリジンの煎茶を楽しむ──。そんな時間を提供する、お茶の定期便「TOKYO TEA JOURNAL」のパッケージはシンプル。しかし、直営店やSNSを含めたトータルな体験価値の高さが競争力の源だ。 一般的に小売店の店頭に並ぶ商品のパッケージを考えるとき、同業他社の商品よりも少しでも目を引くことが重要なポイントの1つになる。一方、D2Cブランドは、直営店や自社のECから…
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