特集 テクノロジーで開く工芸の未来〜上出長右衛門窯、日本工芸、本間製作所、ニューワールド
日経デザイン 第411号 2021.9.1
掲載誌 | 日経デザイン 第411号(2021.9.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3891字) |
形式 | PDFファイル形式 (1736kb) |
雑誌掲載位置 | 33〜35ページ目 |
売るテクノロジー ライブ配信とECを巧みに組み合わせ、ファンの心をつかんだのが、石川県の伝統工芸である九谷焼の窯元であり、1879年に創業した上出長右衛門窯(かみでちょうえもんがま、石川県能美市)だ。 九谷焼は、石川県南部を中心に生産が続く色絵磁器で、色合い鮮やかなものや、青のみのグラデーションで描かれたものなどが有名。高級食器として多くの飲食店で愛されている。絵柄をシール状にして貼り付けて焼く転…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3891字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。