特集 色を変えたら、こんなに売れた〜カラフルなこけしで海外販路、10数社と取り引きへ
日経デザイン 第368号 2018.2.1
掲載誌 | 日経デザイン 第368号(2018.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1264字) |
形式 | PDFファイル形式 (2959kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
パート1あり得ない組み合わせが意外な効果 JR仙台駅から電車で1時間あまり。鳴子こけしの産地として知られる鳴子温泉(宮城県大崎市)に到着する。鳴子こけしは江戸時代からつくられていたが、戦後、温泉場を訪れる観光客の増加とともに、土産物として広く普及した。近年は観光客の減少や後継者不足の影響で、鳴子こけしの生産量が減少している。最盛期には100人ほどいたこけし職人も、現在20人にまで減っている。 そん…
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