特集 「コト消費」をつかむデザイン〜コンシェルジュが寄り添う家電選びの体験
日経デザイン 第367号 2018.1.1
| 掲載誌 | 日経デザイン 第367号（2018.1.1） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全1928字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （5276kb） |
| 雑誌掲載位置 | 34〜36ページ目 |
流通編 二子玉川 蔦屋家電（以下、蔦屋家電）は、家電のコンシェルジュが専門的な知識を基に生活提案をする体験型の家電店だ。「商品を購入した後のライフスタイル」をイメージできるように、家電だけでなく本や雑誌、雑貨などと一緒に販売しているのがポイント。顧客の約６割が女性で、メーンは３０代、４０代のファミリー層。週末はごった返すほどのにぎわいで、３世代での来店も多いという。２０１５年５月のオープン以来、客…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ（全1928字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 「コト消費」をつかむデザイン〜体臭を見える化し、新しい身だしなみ習慣を売り込む
特集 「コト消費」をつかむデザイン〜菓子づくりの背景にあるストーリーを体感する場
特集 「コト消費」をつかむデザイン〜「ブランドより体験」の消費者に対応
特集 「コト消費」をつかむデザイン〜エンタテインメント業界でのコト消費、隆盛の現状と要因
特集 「コト消費」をつかむデザイン〜泊まること自体が目的になる変なホテル
