特集 マツダを変えたデザインの力〜新世代店舗、ブランドスぺースなど 情報の発信拠点を整備し、コアなファン育成
日経デザイン 第356号 2017.2.1
掲載誌 | 日経デザイン 第356号(2017.2.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5228字) |
形式 | PDFファイル形式 (6335kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜43ページ目 |
ブランディングデザイン顧客接点 マツダのデザインの力が発揮される場面は、車の開発だけではない。ユーザーに車をどうアピールするべきか、ユーザーとどのようなコミュニケーションを取るべきかまでも含めて、デザイナーが関わっている。売り方や見せ方まで含めてマツダデザインであり、ブランディングの一環だ。 具体的には、販売会社と協力して今までの販売店の外観やインテリアを抜本的に改装したり、ユーザーとマツダの開発…
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