デザインの小骨話〜プレゼンの作法 その1:ドヤ顔が基本
日経デザイン 第344号 2016.2.1
掲載誌 | 日経デザイン 第344号(2016.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1337字) |
形式 | PDFファイル形式 (271kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜71ページ目 |
第18回@Yam_eye・2012年10月22日 語り口をプレゼンの極意だと勘違いしていけない。プレゼンを成功させたければ、少なくとも「ドヤ顔で伝えたい内容があること」は大前提である。 私が客員教授を務めるSFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)というところは、いわゆるプロジェクトベースの授業がやたらと多いところである。そうした授業では、最初に課題の趣旨(基本的な問題意識)とその解決に必要な基礎知…
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