ブランド・パッケージ比較〜缶入りミントタブレットのパッケージ比較
日経デザイン 第337号 2015.7.1
掲載誌 | 日経デザイン 第337号(2015.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1595字) |
形式 | PDFファイル形式 (1174kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
リフレッシュや口臭予防、眠気覚ましなどの目的で日常的に口にする人が多くなったミントタブレット(錠菓)。ガム市場が縮小する中で、錠菓市場は2013年には330億円まで成長した。 ミントタブレットの先駆けと言えば、1992年からクラシエフーズ(当時の鐘紡)が輸入発売している「フリスク」である。2013年3月には1粒が約5倍の大きさになった新商品「フリスク ネオ」(A)を発売。Aの大きな特徴は、パッケ…
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