特集 「救う」デザイン３３の事例〜ディーセントワーク・ラボ／ｅｑｕａｌｔｏ クリエーティブの力で障害者の自立を目指す
日経デザイン 第333号 2015.3.1
| 掲載誌 | 日経デザイン 第333号（2015.3.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1748字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1298kb） |
| 雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
社会を救う２４ 国内には現在、就労継続支援事業所と呼ばれる障害者施設が約９０００カ所あり、食品や雑貨などさまざまな商品を製造、販売している。収益は生産従事者である障害者自身に還元されるが賃金水準は低いく、全国の月額平均賃金はわずか１万４０００円にすぎない。経済的自立からはほど遠い。 この困窮した状況を救うべく２０１２年にデザインコンペが立ち上げられた。障害者が生産しやすく、消費者にとって付加価値が…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全1748字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 「救う」デザイン３３の事例〜Ｃｅｒｅｖｏ／スノーボード用バインディングＸＯＮ ＳＮＯＷ−１、ソニー／スマートテニスセンサーＳＳＥ−ＴＮ１ ＩｏＴ×スポーツでプレーの上達を支援
特集 「救う」デザイン３３の事例〜経済産業省東北経済産業局／おいしい東北パッケージデザイン展２０１４ 経営者の視点で、デザインの価値を地方に根付かせる
クリエイティブのＡＢＣ〜プロダクトデザインもブランディングを意識する時代に
プレミアム・ニッポンの作り方〜技術・文化・人がブランドを生み出す
デザインの小骨話〜炒飯
