デザインの小骨話〜炒飯
日経デザイン 第333号 2015.3.1
掲載誌 | 日経デザイン 第333号(2015.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1432字) |
形式 | PDFファイル形式 (497kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59ページ目 |
第7回山中俊治@Yam_eye・2010年5月1日 お炒飯は私が作ることになっている。材料を使い散らかし、時間はかかり、後始末の悪い、典型的な「主婦に嫌われる男の料理」。ただ、包丁を研ぐことから始めるので、その点は喜ばれる。 妻と結婚して最初に購入した道具の中に、小振りの中華鍋がある。ぱらりとした炒飯を作るにはやはり鉄製の中華鍋に限る、などとわかった風の口をききながら、ずっとこれを使っている。これ…
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