ミナ ペルホネン ものづくりのかたち〜皆川さん、適正な価格を保つために必要なことはなんですか？
日経デザイン 第326号 2014.8.1
| 掲載誌 | 日経デザイン 第326号（2014.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1860字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1086kb） |
| 雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
第４回生地作りから生まれる服が特徴的なファッションブランド「ｍｉｎ？ ｐｅｒｈｏｎｅｎ（ミナ ペルホネン）」。デザイナーの皆川明氏が立ち上げ当初から貫いてきた流行にとらわれないデザインの思想を語る。（高橋美礼／編集者） 生地の素材開発から始まるミナ ペルホネンの服づくり。手描きで描かれた下絵を元に素材を選んで織りや染め、刺繍を施して１つのテキスタイルを生み出す。そこまでの下準備があって初めて服作り…
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