特集 3Dプリンターはデザインをどう変える?〜モノエルゴ/トンボ鉛筆 3Dプリンターが実現した「手作り」の柔らかさ
日経デザイン 第315号 2013.9.1
掲載誌 | 日経デザイン 第315号(2013.9.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2775字) |
形式 | PDFファイル形式 (1728kb) |
雑誌掲載位置 | 19〜21ページ目 |
超アナログ 河原にある角の取れた石のように思わず触りたくなり、手にフィットする形状。トンボ鉛筆が2013年3月に発売した修正テープ「モノエルゴ」は、自然に正しい持ち方ができ、線の引きやすさを追求した柔らかなデザインを特徴とする商品だ。 トンボ鉛筆によれば、同社は修正テープの国内シェアで10年以上トップを維持している。ただ問題は「今や修正テープの認知率はほぼ100%」という成熟市場であること。一見飽…
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