特集 パッケージデザイン 我が社の決め方〜クラシエ/いち髪 成功体験の呪縛を解いた「可視化」
日経デザイン 第305号 2012.11.1
掲載誌 | 日経デザイン 第305号(2012.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全2525字) |
形式 | PDFファイル形式 (1373kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
デザインワークフロー編調査コンセプト/差別化試作/評価決定 2012年8月にラインアップを拡充したクラシエ「いち髪」。2006年のブランド誕生以来、パッケージのボディーの色は、シャンプーは白、コンディショナーは黒系の色と決めていたが、杏(アンズ)のエキスを配合した新ラインに合わせて思い切ってオレンジ系の2色を採用。パッケージのカラーバリエーションを増やした。その結果、新商品の認知がスムーズに広がり…
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