デザインの作法〜デザインに説得力を与える欧文書体のマナー
日経デザイン 第266号 2009.8.1
| 掲載誌 | 日経デザイン 第266号（2009.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全845字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1094kb） |
| 雑誌掲載位置 | 102ページ目 |
ふさわしい場面にふさわしい欧文書体を使えているか。このことはブランド力に大きく影響する。 文字数が多く新しい書体を作りにくい和文書体と違い、欧文書体は使われる場面や用途に応じて、たくさんの種類が作られてきました。 可読性を追求し長い文章を読むのに適した書体もあれば、可読性よりも公式の場で使用するにふさわしい格式の高さを優先した書体もあります。昼下がりのティーパーティーの招待状に使うと、雰囲気の出る…
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