写真が語る意と匠 髑髏の菓子壺〜百花繚乱
日経デザイン 第266号 2009.8.1
掲載誌 | 日経デザイン 第266号(2009.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全601字) |
形式 | PDFファイル形式 (1520kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜101ページ目 |
制作プロデューサー意 丸若屋匠 九谷焼窯元 花詰めという九谷焼の伝統的な技法で彩られた髑髏(どくろ)である。生を謳歌している鮮やかな花々と、死を象徴する髑髏とのアイロニカルな組み合わせが、強烈なインパクトを放つ。菓子壺という用途に、驚きを強める。 アートプロジェクト「TYPE TWO」をきっかけに、丸若屋が制作プロデュースを行い、石川県・九谷焼の上出長右衛門窯の上出惠悟氏の協力を得て形にした。原型…
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