デザインの作法〜開いて美しく、包んで華やぐ「主柄」
日経デザイン 第260号 2009.2.1
掲載誌 | 日経デザイン 第260号(2009.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全858字) |
形式 | PDFファイル形式 (1513kb) |
雑誌掲載位置 | 106ページ目 |
スカーフのように対称的なデザインではないことが多い風呂敷の柄。そこには物を包むための布ならではの美意識がある。 花鳥風月を季節感豊かに表現したり、吉祥文様と呼ばれる縁起の良いモチーフをふんだんに取り入れたりと、風呂敷のデザインは見ているだけでも楽しいものです。このように柄のバリエーションは多種多様ですが、その中にも一定の決まりや作法があるのをご存知でしょうか? たとえば、物を包むための風呂敷の場合…
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