特集 ＵＤとエコでこの時代を生き抜くパッケージ〜食品編（２）素材を変更
日経デザイン 第260号 2009.2.1
| 掲載誌 | 日経デザイン 第260号（2009.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ （全6383字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （5984kb） |
| 雑誌掲載位置 | 46〜53ページ目 |
トレンドレアック ジャパン／ＤＯＧＧＹ ＢＡＧ容器を持参する時代を先取りする レストランなどで、食べ残した料理を持ち帰るための容器のことを英語で「ＤＯＧＧＹ ＢＡＧ」と呼ぶ。どこかに、食べ残しを持って帰ることを恥じる気持ちがあるため、「飼い犬の餌にするため」と婉曲的に表現しているのだ。 できるだけ資源の無駄使いをなくそうという機運が社会に広がっている。エコバッグや自前のはしを携帯する人は珍しくなく…
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