特集 モノと人との接点を見直す〜レーベン販売/ののじ食べるスプーン、小林工業/ヴェルーテ、スガキコシステムズ/ラーメンフォーク料理をおいしく食べるための飽くなき探求
日経デザイン 第256号 2008.10.1
掲載誌 | 日経デザイン 第256号(2008.10.1) |
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ページ数 | 14ページ (全10757字) |
形式 | PDFファイル形式 (1704kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜71ページ目 |
西洋料理と共に広まったスプーン、フォーク、ナイフ。そもそもスプーンはスープを飲むための道具である。たっぷりと深い底になっているのはそのためだ。しかし日本には汁物は直接、器に口を付けて飲む習慣がある。スプーンを使う料理と言えば、カレーライス、オムライス、チャーハンなどのご飯類が多い。箸では食べにくい料理のときに「さじ」として使うことが圧倒的に多いのだ。 そこで飲むためではなく、食べるためのスプーン…
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