展覧会&コンペ 平野敬子「デザインの起点と終点と起点」〜[平野敬子「デザインの起点と終点と起点」]機能と美意識のあいだに繰り返される思索と表現
日経デザイン 第255号 2008.9.1
掲載誌 | 日経デザイン 第255号(2008.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全729字) |
形式 | PDFファイル形式 (641kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜113ページ目 |
シンプルだけどエモーショナル、上質で官能的。携帯電話「F702iD 所作」、資生堂qiora(キオラ)、東京国立近代美術館ロゴマークなどを手がける平野敬子の足跡を振り返る企画展がギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催される。 ポスター、パッケージ、プロダクト、空間デザイン。彼女が手がけるデザイン対象はさまざまだが、その活動の起点には「理想」を追求する強い姿勢を感じる。「理想を求め実現していく過程…
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