展覧会&コンペ バウハウス〜[バウハウス・デッサウ展]大量生産の時代を見据えたモダンデザインのあり方
日経デザイン 第252号 2008.6.1
掲載誌 | 日経デザイン 第252号(2008.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1162字) |
形式 | PDFファイル形式 (5755kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜97ページ目 |
今や、少しのありがたみも感じなくなった大量生産品。しかしこれらが世に出回ることで私たちの暮らしは豊かになり、安定したものになった。 世界に先駆けて大量生産の時代を見据えたのは、1920年代のドイツで興盛を極めた造形芸術学校、バウハウスである。「シンプルで機能的で美しいものを、効率的に作る」。これがバウハウスの考えた大量生産の定義だ。先端技術と芸術を積極的に融合させることで、モダンデザインの源流を…
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