デザインとはずがたり〜野菜紋様の紙
日経デザイン 第252号 2008.6.1
掲載誌 | 日経デザイン 第252号(2008.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全416字) |
形式 | PDFファイル形式 (604kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
第 六十 回和紙が障子のような伝統的な用途を超えて、装飾はもちろん壁や天井など新しい建材として現代のインテリアに見直されている。1000年は持ちこたえる、環境にやさしい素材としての復活が見える。日本独特と思われがちだが、アジアでもヨーロッパでもいま手漉きの紙の開発は多様だ。 10年ほど前に開店したパリの紙専門店のウインドーに、季節ごとに変化する作品が面白い。ダイコン、レモン、キュウリなどを極めて薄…
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