デザインとはずがたり〜パリの青空スケート場
日経デザイン 第237号 2007.3.1
掲載誌 | 日経デザイン 第237号(2007.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全409字) |
形式 | PDFファイル形式 (103kb) |
雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
竹原あき子フィギュアスケートのヒロイン誕生にもかかわらず日本のスケート場は年々少なくなるばかりだ、という。それに比べてフランスの都市の広場には12月から2ヶ月間スケート場ができる。 例えば夏はサンドバレー場になるパリ市庁舎の前に、冬は1000平米のリンクと初心者専用リンク、そしてリュージュ場ができる。靴持参だったら無料。貸し靴は5ユーロ(約650円)。手袋着用だけが条件で朝から夜まで人垣が絶えるこ…
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