bookend〜家具を通して文化を見たデザイナー
日経デザイン 第235号 2007.1.1
掲載誌 | 日経デザイン 第235号(2007.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全295字) |
形式 | PDFファイル形式 (667kb) |
雑誌掲載位置 | 140ページ目 |
1938年に生まれ、92年に死去した大橋晃朗氏は、昨今のデザインブームなどと全く無縁の時代に、家具による表現を模索し続けた。本書ではスチールパイプや合板を主に用いたシンプルな73年〜83年と、急激にポップに転じた84年〜90年の作風の異なる2つの時代を、豊富な写真とスケッチで見せる。多木浩二氏、伊東豊雄氏、坂本一成氏のテキストを盛り込み、略歴、設計図、データも詳細に紹介。今後見直されるデザイナー…
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