NEWS 技術 鉄道〜人型ロボットを鉄道設備保守で実用化
日経コンストラクション 第811号 2024.10.1
掲載誌 | 日経コンストラクション 第811号(2024.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全410字) |
形式 | PDFファイル形式 (2902kb) |
雑誌掲載位置 | 30ページ目 |
鉄道 JR西日本と人型重機開発の人機一体(滋賀県草津市)、日本信号は共同で、ツールを持ち替えられる人型ロボットを開発し、実用化した(資料1)。架線支持物の塗装作業などで必要な人手を約3割削減できる。 開発した人型ロボットは、物をつかむ2つのアームを備えており、設備や作業に応じてツールを持ち替えて対応する。架線支持物の塗装に用いる「塗装ツール」や支障となる樹木の伐採に用いる「切断ツール」などを用意し…
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