NEWS 技術 山岳トンネル〜覆工打設の妻型枠で作業時間4割減
日経コンストラクション 第811号 2024.10.1
掲載誌 | 日経コンストラクション 第811号(2024.10.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全847字) |
形式 | PDFファイル形式 (3269kb) |
雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
山岳トンネル 大林組と日建リース工業(東京・千代田)は共同で、山岳トンネルの覆工コンクリート打設において、妻型枠の固定具をセントルに搭載する新工法「省力化ばりシステム」を開発した(資料1)。固定具を取り付けたままセントルを移動でき、妻型枠の設置にかかる時間を減らせる。 新工法では、妻型枠を固定する大引き材とサポート材(単管パイプ)を一体化。セントルの受け架台に、一体化した固定具を搭載した(資料2)…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全847字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。