特集１ インフラメンテナンス〜床版 人流データで橋の社会的重要度示す
日経コンストラクション 第809号 2024.8.1
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第809号（2024.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1433字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （640kb） |
| 雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
ＰＡＲＴ３５大ニーズ＋α人流データで橋の「社会的重要度」を定量化して、床版の修繕優先度を決める指標に使う新たな取り組みが進む。劣化予測も組み合わせて、修繕実行に至るメンテナンスサイクルを高速化する。 携帯電話の位置情報などを大量に集めて、人の移動経路や車の交通量などを再現した人流データをつくり、橋の床版の修繕優先度を決める指標に使う─。内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム（ＳＩＰ）の第３期で…
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