NEWS 技術 点検ロボット〜速度抑え幅0.1mmのひび割れ検知
日経コンストラクション 第795号 2023.6.1
掲載誌 | 日経コンストラクション 第795号(2023.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全906字) |
形式 | PDFファイル形式 (3150kb) |
雑誌掲載位置 | 32ページ目 |
点検ロボット 西松建設と佐賀大学の伊藤幸広教授の研究室は共同で、水路トンネルの劣化状況を点検する自律走行式の水路調査ロボット「turtle(タートル)」を開発した。同社と長崎大学が2020年に開発した同じ用途のロボットと比べ、点検の速度を抑えて精度を向上させた(資料1)。 turtleは、本体寸法が長さ87cm、幅72cm、高さ113cm。重さが208kgだ。LiDAR(ライダー)で壁面との距離を…
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