特集1 いつまで続くシールド事故〜日経コンストラクションで振り返る
日経コンストラクション 第787号 2022.10.1
掲載誌 | 日経コンストラクション 第787号(2022.10.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全2137字) |
形式 | PDFファイル形式 (4045kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
道路の陥没やマシンの故障など、シールドトンネルの設計・施工トラブルが続いている。住民の生活を脅かすトラブルも少なくない。大深度・大断面・長距離化で施工の難度が上がる一方、発注減や人手不足で技術継承はままならず。今こそ業界一丸で対応しなければ、日本のシールド技術の安全神話は崩壊しかねない。(佐藤 斗夢、河合 祐美、橋本 剛志、真鍋 政彦)CONTENTSリニアでもトラブル満を持しての工事着手のはずが…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全2137字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。