特集2 富士山噴火「Xデー」対策の死角〜対応に追われる自治体・企業
日経コンストラクション 第781号 2022.4.1
掲載誌 | 日経コンストラクション 第781号(2022.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3988字) |
形式 | PDFファイル形式 (1716kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜77ページ目 |
溶岩流や火山灰の被災範囲が明らかになり、自治体や企業は対応に追われている。しかし、ほとんどの自治体が「対策を検討中」で、噴火の備えは万全と言えない。富士山の噴火対策が進みにくい理由を探った。 いつ起こってもおかしくない富士山噴火。それに対する自治体や企業の備えは現時点で十分とは言えない。対策が進まない理由は3つある。 1つ目は、自治体が富士山ハザードマップ改定に伴う避難計画の見直しに追われており、…
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