特集2 富士山噴火「Xデー」対策の死角〜富士山噴火リスク解剖
日経コンストラクション 第781号 2022.4.1
掲載誌 | 日経コンストラクション 第781号(2022.4.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2726字) |
形式 | PDFファイル形式 (703kb) |
雑誌掲載位置 | 69〜71ページ目 |
富士山噴火のハザードマップの改定で、被害想定の範囲が大幅に拡大した。溶岩流や火砕流は交通インフラを巻き込み、人や物の流れを寸断する恐れがある。ハザードマップを読み解き、噴火の具体的な被害を見ていく。 富士山の噴火に関するハザードマップが2021年に改定されたことをご存じだろうか。想定される溶岩噴出量は従来の2倍に増加。噴火が最大規模だと、富士山から数十キロメートル以上離れた地域まで溶岩が流れる想定…
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