NEWS 時事・プロジェクト〜淀川左岸線で工法変更、事業費1000億円増
日経コンストラクション 第780号 2022.3.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第780号(2022.3.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1150字) |
形式 | PDFファイル形式 (3263kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
大阪市が阪神高速道路会社と進めている「淀川左岸線」2期工事の事業費が、従来よりも1000億円ほど増え、約2900億円に上る見通しであることが分かった(写真1)。周辺宅地への影響を防ぐために地盤改良工法の変更が必要となり、費用が増大した。市が2022年3月2日に明らかにした。 2期工事の事業費を巡っては、土壌汚染対策や地中障害物の撤去などで、20年11月に当初の1162億円から1918億円に増やし…
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