土木の法務解説〜インフラによる日照権侵害
日経コンストラクション 第757号 2021.4.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第757号(2021.4.12) |
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ページ数 | 3ページ (全2849字) |
形式 | PDFファイル形式 (1548kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜50ページ目 |
高層ビルなど民間の建築工事で、日照を巡り近隣住民と事業者・施工会社との間でトラブルとなる例は珍しくない。一方、インフラなどの公共工事でも、まれではあるが問題は発生する。今回は、高架橋で起こった裁判例を踏まえ、日照権侵害に対する法的な考え方を解説する。▲江副 哲 弁護士・技術士(建設部門) 新東名高速道路の豊田東ジャンクションの高架橋を巡り、近隣住民が中日本高速道路会社に対して、日照侵害を理由に損害…
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