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特集1 維持・補修2020 再挑戦のモニタリング〜“100年滑走路”その後
日経コンストラクション 第742号 2020.8.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第742号(2020.8.24) |
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ページ数 | 2ページ (全1802字) |
形式 | PDFファイル形式 (1488kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
羽田空港D滑走路の桟橋部の内部では除湿機が稼働している。100年間の設計供用期間を全うするための徹底した腐食防止策だ。供用開始後に発生した局所的な高湿度で稼働率が高くなる課題を解決した。 国土交通省が羽田空港の4本目の滑走路として供用を開始したD滑走路は、2020年10月に供用開始から10周年を迎える。D滑走路の設計供用期間は100年。鹿島を代表とするJVが施工を手掛け、完成後も羽田再拡張D滑走路…
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