特集 離れ業で架ける〜福井開発高架橋
日経コンストラクション 第739号 2020.7.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第739号(2020.7.13) |
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ページ数 | 6ページ (全3212字) |
形式 | PDFファイル形式 (6421kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜35ページ目 |
福井駅の北東に位置する福井開発高架橋は、柱と梁だけでなく、両者が接合する仕口も含む全てのブロックにプレキャスト部材を鉄道構造物として初採用。他工事の影響で着工が遅れるなか、現場打ちと比べて工期を9カ月短縮し、1年8カ月で高架橋を完成させる。 新幹線駅舎の工事が最盛期を迎えた福井駅から北東に約1km。北陸新幹線福井開発(かいほつ)高架橋の建設現場に2019年末、柱と梁だけが組まれた鉄筋コンクリート(…
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