特集 令和を担う若手技術者〜“渋い”土工事で満点を目指す
日経コンストラクション 第725号 2019.12.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第725号(2019.12.9) |
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ページ数 | 2ページ (全1733字) |
形式 | PDFファイル形式 (1458kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
持ち前の提案力で頭角現す 土木の中でも一見地味なイメージの土工事を入社時から志望したのが大林組の望月勝紀氏だ。2011年度に入社した新入社員の間で人気が高かったのは、シールドトンネルや山岳トンネル、橋梁など。土工事志望は他にいなかったという。周囲から「若いのに渋いね」などと言われた。 一貫した志望が認められ、入社2年後の13年から生産技術本部技術第二部で土工事の設計や現場の支援などを担当する。猛威…
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