特集 イタリア「モランディ橋」はなぜ落ちた?〜天才構造家の実像
日経コンストラクション 第702号 2018.12.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第702号(2018.12.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2255字) |
形式 | PDFファイル形式 (3567kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
ポルチェベーラ高架橋の落橋事故では、設計者のリッカルド・モランディに対する非難の声が上がった。モランディとはどのような人物なのか。同橋は失敗作だったのか。橋梁デザインに詳しい日本大学の関文夫教授が解説する。(本誌) リッカルド・モランディ(1902〜89年)は30年代に多くの映画館を設計した建築家であり、36年ごろからプレストレスト・コンクリート(PC)構造の研究を始め、先駆的な橋梁を数多く設計し…
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