成績80点の取り方 沖洲高架橋下部工事(徳島県)〜設計を検証し地盤調査を進言
日経コンストラクション 第698号 2018.10.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第698号(2018.10.22) |
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ページ数 | 3ページ (全3229字) |
形式 | PDFファイル形式 (1645kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜36ページ目 |
整備が進む四国横断自動車道の阿南インターチェンジ(IC)─徳島東IC間で、小松島港沖洲地区にT字形橋脚を1基建設する工事だ。沖洲地区では本線用として21基の橋脚が設置される予定で、この工事は一連の下部工事の初弾に当たる。施工を担当した姫野組(徳島市)には、後発工事も円滑に運営できるような現場の環境づくりが求められた。 橋脚の構造は、比較的張り出しの長い梁部がプレストレスト・コンクリート(PC)、…
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