特集 「壊さない」が正義!〜鋼橋/“目視超え”技術で疲労を見抜く
日経コンストラクション 第683号 2018.3.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第683号(2018.3.12) |
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ページ数 | 3ページ (全2491字) |
形式 | PDFファイル形式 (5380kb) |
雑誌掲載位置 | 47〜49ページ目 |
「壊さない」潮流鋼橋の疲労が深刻化するなか、人間の目よりも正確に劣化状況を判断する非破壊技術が登場赤外線カメラで捉える温度変化で、亀裂や鋼材に働く応力を推定する手法が出てきた 今年4月に開通30周年を迎える瀬戸大橋。その鋼床版の2mほど下に設置したレールの上に、赤外線カメラを積んだ小型のロボットが据え付けられた。鋼床版のデッキプレートとその補強材に当たるUリブの溶接部を撮影しながら、ロボットが滑ら…
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