NEWS 時事・プロジェクト〜鋼矢板2000枚“出土”で完成1年延期
日経コンストラクション 第682号 2018.2.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第682号(2018.2.26) |
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ページ数 | 2ページ (全2663字) |
形式 | PDFファイル形式 (776kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
東京都足立区が進めている竹ノ塚駅付近の東武スカイツリーライン(伊勢崎線)高架化事業で、工事の支障となる鋼矢板が現場の地下に約2000枚見つかったことから、完成時期が1年ほど延びて2022年3月になる見通しとなった。足立区が1月31日に発表した。 竹ノ塚駅付近では05年に4人の死傷者を出す踏切事故が起こり、「開かずの踏切」問題への社会の関心を高めるきっかけとなった。足立区は11年度に東武鉄道と施行…
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