ズームアップ トンネル〜掘進途中で覆工方法を切り替え
日経コンストラクション 第679号 2018.1.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第679号(2018.1.8) |
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ページ数 | 6ページ (全3475字) |
形式 | PDFファイル形式 (10856kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜23ページ目 |
シールド機で掘進しながら場所打ちコンクリートで覆工する工法「SENS」を使い、延長3km強のトンネルを築く。一般的なセグメントで覆工するよりも安価だが、トンネルの剛性は劣る。近接構造物がある区間ではセグメントも使い分けた。(大村 拓也=フリーライター)写真1■ SENSで施工する羽沢トンネル。切り羽から約50m後方では、1次覆工の下半に防水シートを取り付けた後、インバートコンクリートを打設していた…
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